自民党総裁選挙2018いつ?選挙日程や候補者など総裁選を勉強しよう

2018/07/15
 

今年は自民党総裁の任期満了(9月末)に伴い自民党総裁選挙がありますね。

自民党総裁イコール日本の首相という事で、私たちにとっては生活に直結する大切な選挙です。

あなたは、総裁選の仕組みについてどれくらいご存知ですか?

実は、直近の選挙結果によると、〇〇票を制した候補者が9割を超える確率(12戦11勝1敗)で首相の座を掴み取っているという事実をあなたはご存知でしたか?

さて、それは一体、ナニ票なのでしょうか?

 

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2018年自民党総選挙の日程はいつ?

さて、まずは基本から。

今年の総裁選の選挙日程についてです。

2018年9月に予定されている自民党総裁選ですが、まだ正式な日程の公示がされていません。

こちらは決まり次第、情報を更新します。

現在の安倍首相の総裁任期は9月30日までで、自民党総裁公選規程では、『議員票の投開票を任期満了の前10日以内に実施する』とあるので、今回は9月20~29日のどこかで行われるはずです。

現時点では、9月7日告示・20日投開票の日程を軸に調整する方針で、8月に開く党総裁選挙管理委員会で協議すると報じられています。

ただ、今回3選を目指す安倍首相周辺では、今年9月の自民党総裁選を8月に前倒ししてライバルに準備期間を与えずに勝ち抜けるというシナリオも用意されているとかいないとか…。

自民党総裁選とは?

自由民主党において、党首「自由民主党総裁」を選出する選挙です。

立候補には20人の国会議員を推薦人として集める必要があります。

公示日までに20人の推薦人を集めなければなりません。

前回は、野田聖子氏が立候補に意欲を燃やすも告示日までに推薦人を集められず、断念。

その結果、安倍首相が2001年8月の小泉純一郎元首相以来、約14年ぶりの無投票で再選したのでした。

投票に参加できるのは党所属の国会議員と、(全国の)党員・党友だけですが、衆参両院の議席の過半数を占める自民党トップの選挙は、事実上、次の首相を決める選挙でもあります。

自民党総裁の任期は?

総裁任期は3年です。
自民党は昨年、党則を改正し、総裁任期を「連続2期6年」から「連続3期9年」に延長しました。

安倍首相の思惑が見えますね。独裁政権と揶揄されました。

なぜ自民党の党首を「総裁」と呼ぶのか?

「総裁」とは、政府関連団体等の代表職のことです。

総裁という役職名が初めて使われたのは江戸時代で文久2年(1862年)、大老に相当する最高の役職として「政事総裁」をおいたのが始まりです。当時は総裁という役職には絶対権力的な意味合いが含まれていました。

時代に合わせて「党首」や「代表」などが採用されるようになりましたが、自民党は1955年に結党以来、伝統的に「総裁」を使用しており、現在ではその役職に”権威主義”という意味合いは感じられず、単に慣習のひとつとなっているようです。

そもそも各政党の代表を意味する役職名は特に決まりがありませんから、各党でその呼び名が違っていても当然なのですね。

なぜ自民党総裁イコール総理大臣なの?

毎回いつも、どんな時も、自民党の総裁がそのまま首相になるという単純な仕組みではありません。

首相は憲法(第六十七条)で「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。」とあります。

自民党総裁は自民党で選挙をして決まりますが、これはあくまでも党首を決めるための党内での手続きであり、内閣の手続きではありません。

総理大臣を決めるには、国会で内閣総理大臣を指名するための選挙(首班指名選挙)が行われ、衆議院・参議院それぞれが国会議員の中から指名します。

衆議院と参議院で結果が一致しないときは衆議院の方に優先権があります。(衆議院の優越)

よって、必然的に衆議院で過半数以上の議席を持っている政党(=自民党)の最高責任者が、総理大臣になるのです。

なお、任期途中で退任するなどして早急に次の総裁を決めなければならない時には、両院議員総会を開いて国会議員と都道府県連の代表各3人の投票により総裁を選びます。

2018年自民党総選挙の候補者

今回は3期連続当選をめざす安倍晋三首相のほか、石破茂元幹事長、野田聖子総務相、岸田文雄政調会長も立候補を検討しているようです。

ただ、7/12日現在のニュースでは、野田氏は前回に続き今回も、20人の推薦人を集めるのが難しいのではないかと言われています。

先述したように、前回2015年の総裁選は安倍首相以外の立候補がなく無投票でした。

今回は自民党が野党だった2012年以来6年ぶりの選挙戦となる見通しです。

候補者情報も判明次第で更新していきます。

自民党総裁選で重要とされる地方票とは?

自民党総裁を選ぶ総裁選挙の投票権は、党所属の国会議員票と、(全国の)党員・党友があると先述しました。

国会議員票と地方票です。

国会議員票は一人一票で、地方票は以前は300票でしたが、現在は国会議員票と同数となりました。(後述)

地方票は、2年間の党費や会費を納めた党員と、自由国民会議、国民政治協会の会員で構成されています。

2014年に行われた総裁公選規程改正で、従来300票に固定していた地方票の総数を、1人1票の国会議員票と同数になりました。

今回の総裁選は、新しい仕組みによる初めての総裁選となります。(前回2015年は無投票だったので)

総裁選で本格的に地方票が入ったのは1978年で、直近の2012年までに複数候補で選挙をしたのは15回。

このうち地方票数が分かる12回のうちで、地方票トップの候補の勝敗を見ると11勝1敗で、地方票を制した候補者が総裁選に圧勝しているのです。(例外は2012年の1度だけ)

12回のうち10回は、総裁は過半数の地方票を得ているため、地方票は総裁のイスに直結する。

そのため、総裁候補は世論に左右されやすくなった「地方票」を固めるために地方に足繫く出向くのです。

この夏、候補者が地方行脚しているニュースをよく耳にすることでしょう。

ぷぅたん
冒頭の、『9割を超える確立で首相の座を掴み取る』とは、地方票のことでした!(^^)!

まとめ

次の総理大臣を選らぶ選挙ですから、その動向が気になりますね。

私は〇〇氏が総裁になってくれるといいなと思っています。

あなたは、誰が首相になってくれると嬉しいですか?

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